龍が降臨、抗日SF映画『超自然事件之坠龙事件』

表現規制がTVよりも緩い映画

前回ネットドラマの表現規制は広電総局の検閲を受けていないためかなり緩いと記事にしたのだが、 映画もテレビ放映ではないので表現規制は割とゆるい。 これはテレビは一方的に多くの人に放映されるものなのだが、映画やネットはわざわざ視聴者がそちらへ出向かないと鑑賞できないというものなので、 この辺りは そういった事情で規制が緩くなっているのではないかと推測する。

さらにこの作品は ネットドラマならぬネット映画なので 余計に表現はフリーダムとなっている(笑)。光線銃とか光線銃とかw

 

 

登場人物紹介

舞台は2020年の中国のとある都市 2020年といえば再来年じゃないか(笑)。 たった2年ですごい文明の進化を成し遂げている、さすが中国の経済成長はすごいとヨイショしておけばいいのか。

主人公金木水は警察官だったのだが、超自然現象を捜査する 709というウルトラ警備隊みたいな 部署に配属される。 秘密基地といい、 制服といい ウルトラマンのパクリそのものだ

 

金木水、主人公超能力はない

董灵 、709隊員、テレパシーなど超能力がある

局长

董美、敵の巨乳女幹部

あまり映画は見ないのだが

筆者は中国語学習のために 中国ドラマを見始めたので あまり映画は見ない。 理由としては映画は1時間から1時間半ぐらいで終わってしまうのだが、ドラマに関しては 30話とか40話連続で続くため、同じテーマで継続して見ることができるので中国学習によいではないかと思い今までドラマばっかり見てきた。また、映画だと1回観るごとに次の作品の選択に困りそうだ。

ただ映画自体はこの作品のように めちゃくちゃな作品が大量に埋もれているので、 ポンコツマニアの方はぜひ漁っていただきたいと思たりもする。

中国のドラマ作品と同じく映画も 作品数が大量にあるため 漁るのは大変かもしれないが、きっと 面白い作品に出会えるはずだ。

フリーダムすぎ(笑)

この709ウルトラ警備隊では タイムマシーンがある(笑)。 タイムマシーンに関しては中国、ロシア、アメリカと厳しい条約を結んでいる。 歴史が改変されたら大変ですからね。

1934年、遼寧省営口の村に龍が降臨したという事件を捜査しに行く、 709ウルトラ警備隊が 怪獣退治に行くのは 当たり前な話なのかもしれないが 、当然 1934年なので 抗日ドラマの年代である。 従って、 タイムスリップしてきた主人公と日本軍、そして敵である 謎の集団と戦いになるのだが、 光線銃で日本軍と戦ったりメチャクチャである。 ウルトラ警備隊と日本軍の戦いはなかなか見ることができないぞ(笑)。

西洋の騎士はドラゴンと戦うことがあるが、 中国では龍は縁起物なので中国人が龍と戦うことはない。しかし日本軍が龍を独り占めしようとし、 村人や主人公は龍を守るため日本軍と戦うことになる。

709ウルトラ警備隊の敵となる謎の組織が 登場するのだが、敵の女ボスがすごい巨乳でブルンブルンしている、 やはりお色気要員は敵の女幹部というのは定番だ。どうやらこの女日本軍とも関係があるようだ、最後のシーンまで日本語だし。

どうもこのまま、続編が出るような終わり方をしたので次作に期待したいところだ。

この映画は中国の動画サイト爱奇艺で公開されている。

エイリアン登場

すげー秘密基地

カッチョエエ

基地にはタイムマシン装備

タイムマシンの出口

ロシアアメリカとタイムマシン条約

体長10mの龍ということだが、明らかに大きすぎる

このシュールな絵

龍を奪う日本軍

むっちゃ抜ける

わざと揺らしてるだろ

袷が逆だぞ

黒幕は日本か?

抗日ドラマでよく見る爺さん俳優

飾る場所に困りそうな龍の置物

チベットが舞台、解放軍ドラマ『突击再突击』(全38集)

人民解放軍ドラマ『突击再突击』見終わりました。「突击」は日本語で「突撃」です、チベット国境付近の部隊に入隊した新兵たちの成長を描く青春ドラマ風なのですが、今一つの感が。そのあたりなぜそうなったかなど記事にしました。また人民解放軍ならではの「生産連」についても書いてます