中国語を勉強するためドラマを見るようになったワケ

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いきなり挫折、逃亡

わざわざ語学教室に行くのも時間の融通が利かないので、自習教材は書籍で何とかしようと思った。

→結果、何ともならなかった。

理由としてはつまらないの一言。ブックオフで『書いて覚える中国語』とか何冊か買ってみたが続かない。自分は昔からそうだ、フランス語もイタリア語もすぐに挫折した、逃げ足は速いのだ。最近だとポルトガル語もすぐに挫折した。

しかしグローバル化の進む世界、いやおうなくヤバい連中と対峙しなくてはならないときは必ずやってくるはず。「彼を知り己を知れば百戦殆からず」を実践するためには前に進まなくてはならない。

お次はケーブルテレビを見る

当時我が家ではケーブルTVを契約していたのでチャンネルnecoやチャンネル銀河でやっていた微妙に古い武侠ドラマを見始める、そのころ放映されていたのは『射鵰英雄伝』とか『笑傲江湖』だったかな。ところが日本語吹き替え版の2か国語放送ではまったく何を言っているのか理解できず、日本語字幕版も聞き取りと字幕の対応が全く理解できない状況であった。開き直って聞き流すだけでマスターできるというスピードラーニングのキャッチコピーを信じ『大漢風』を最終回まで完走するも結局なんも上達せず、普通に鑑賞しただけで終わってしまい失望しかなかった。やはり自分から発話とか書き取りをしないと語学は向上しないのだろう。

中華動画サイトに驚愕

当時は中華系の海賊ストリーミング放送が跋扈していたころ、そんな時期に公式に運営されている中国の放送局の生放送ストリーミングに出会う、すでに大手動画サイトも日本のはるか先を行き生放送とオンデマンド放送が実現されていて驚いた。またケーブルテレビでの学習がうまくいかないのに飽き、現地情報をあさるため百度をはじめとする中国のインターネットを積極的に使ってみることにした、だから最初はPCをTVにつなぎ適当に鑑賞していた。

そのころコンテンツメディアの覇者となったLETVのPC用ソフトをインストールし必要な分だけダウンロード、TVで鑑賞という流れだ。最初に鑑賞したのは猪八戒が活躍する神仙ドラマ『春光灿烂之欢乐元帅』だったかな、次に『大唐女将樊梨花』だった気がする。徐々に中文字幕の読み取りとセリフの聞き取りがリンクしはじめ手ごたえを感じるようになった。

PCでの使い勝手が悪いのでandroidのセットトップボックスを買ったり動画を保存しておくためのNASを導入したりと家庭内LANの環境をこのころ整え始め、しばらく武侠ドラマ、歴史ドラマを何作か鑑賞を続けていたころ、中国大陸からトンデモ抗日ドラマのニュースが飛び込んできた。

そしてついに禁断の抗日ドラマに手を出す

『抗日奇侠』第11集、杉木少佐が夜中、剣の稽古で悲しみを紛らわすシーン

もちろん中国に抗日ドラマというジャンルが存在しているのは知っていた。仕事で上海に行ったときゴールデンタイムに放映していたのは『抗日奇侠』であったし、前段の『大唐女将樊梨花』のトンデモ具合で何を今さらという感じであった。しかし食わず嫌いもよくないのでちょっと見てみるかと入門ともいえる『抗日奇侠』を最終回まで鑑賞し、旧ブログで抗日ドラマ紹介を始めたのが我が抗日人生の始まりであった。

まとめ

書籍 書き取り教材でまじめに取り組む人向き

ケーブルテレビ 教材としては不向き、鑑賞だけにしておきましょう

動画サイト 自分はこれが最もハマッた、足りない部分を書籍とかで補えばいいと思う


こういうTVセットトップボックスで中国のTVを楽しみます

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