嫁と张亮麻辣烫(張亮麻辣湯)から特殊書店ビブリオマニア

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新しくできたマーラータンの店に訪問

先日名古屋の一大エスニックタウン新栄の「柏味食堂」に寄った際、瓦町交差点のホストクラブやらマッサージが入居する怪しげなビルの中2階につい最近開業したらしい中国食堂を発見、気になっていた。火鍋の店は出来ては潰れなのであまりこの界隈では珍しくはないのだが、おそらく新栄初「麻辣烫」を掲げている店なので訪問は必須と思いやっと突入の機会を得た。店名は「张亮麻辣烫」、张亮は人名、張亮さんの麻辣湯という意味だ。

一応公式サイト http://www.zlmlt.com/index.html

公式サイトを開くとニセモノに注意のポップアップが出るのだが、こちらの店舗がニセモノかホンモノかは分からない。黒龍江省はハルビンが本拠地のチェーン店のようだ。

※この記事を見る限りホンモノのようです。

张亮麻辣烫创始人照片曝光 张亮个人资料关注度高

2008年創業わずか9年で中国全土に3200店舗、ついには日本欧米に積極出店とある。

真ん中の人が張亮氏、左から二人目はポッポこと鳩山元首相(笑)

麻辣烫とは直訳するとスープを意味する「烫」の味が「麻辣」でピリ辛スープということであるが、いろいろな具を入れさらに主食の麺も入れることにより具だくさんラーメンのような使い方で昼食やおやつ夜食に最適ないわゆる「小吃」の部類となる。日本人からしたらどこが「小吃」だと言いたくなるが、中国本土にはこのような小吃専門の店舗が多数あり、価格も手ごろなので一人旅の向きにはちょうどいい食事量となる。(それでも注文を誤ると食いきれない場合もあるが)

いつもの庄稼院隣の駐車場にクルマを止め、胡散臭いホストの笑顔が映し出されるサイネージを見つつ階段を上る。怪しいビルの中二階ということでおそらく多くの日本人にはビビリが入るんではなかろうかと思う。

何度も訪問している庄稼院なのでいずれ記事にしたい。

庄稼院の南側に火鍋専門店が開業。

Hなマッサージはどうかと嫁に勧められた

そして麻辣烫の具を選び食す

注文システムとしてはこうだ。

①チルド棚から具を選びカゴに入れる

②レジに行き肉と麺を選ぶ

③伝票に記入→厨房にオーダー通る(会計は帰るとき)

④完成、伝票番号を呼び出されるのでカウンターに行く

⑤ソース類のトッピング

ただしすべて中国語なので要注意だ、一部メニューなど日本語が振ってあるが呼び出しなどは聞き取りができないとちょっと辛いかもしれない。レジの小姐もまだ日本語が怪しかった、この界隈の中国料理店は完全アウェーの覚悟で。

具は一人分ずつそれぞれラップで小分けしてある、とりあえず湯葉、干豆腐、ミートローフ、もやし、大根、レンコンを選ぶ。嫁も似たようなチョイスだった。肉は豚肉、麺はトウモロコシ麺で注文を通す。単品メニューとしては水餃子、酸辣湯、鴨肉などがあった、ドリンク類もあるが中国の缶ジュース類である。

番号を呼ばれ受け取りに行く、ラー油で真っ赤な盛り付けを想像していたが、とんこつラーメンのスープを黄色くしたような色合いである。ごま油とゴマダレをトッピングにする、辛いのがお好みであればラー油も選べる。スープはかなり複雑な味でなんとも表現のしようがない、おそらく多くの日本人は初めて遭遇する味だと思う、ときおり弾ける花椒の刺激がなんともいえない快感である。

人物向こうの棚から具を選ぶ、右の棚の上にあるピンクのカゴに放り込む

5+1が具の数、豚肉、陰になっている一番下は麺の種類

カウンターから出てきたら好きなトッピングを

ラー油で真っ赤と思いきやあまり赤くない、優しい味だった

ショップカード

場所、わかりますかね?

嫁が行きたがっていたビブリオマニアに再訪

先日の友人が開催した『中国遊園地大図鑑』イベント で近いうちにまた来ますとオーナー様に挨拶して日が開いてしまったが、本好きで創作活動もしている嫁が行きたいというのでお邪魔することに。

瓦町からビブリオマニアまでは歩いていける距離なので池田公園の南の通りを歩く。瓦町との41号線をはさんだこの界隈も入れ替わりは激しく、知らぬ間に新しい中国料理店が出来ていたりするが、これを何とか攻略するには専業にでもならない限り無理な相談である。

蟹虾煲とある、カニエビ鍋料理ということか

こちらも中2階、メニューを見る限り訪問の価値はありそうだ

まずはオーナー様にご挨拶し嫁を紹介する、先日お邪魔した際はイベントのため店の一部分しか拝見できなかったのだが、今回ゆっくり時間をかけてオーナー様がキュレーションした書棚を鑑賞した。

嫁はSFコーナーに30分ほどくぎ付けとなり、文庫を2冊購入したようだ。こちらのビブリオマニアでは買い取りもやっているそうなのでそのうち何か持っていくかもしれない。一昨年大量に昭和の戦記本をブックオフに捨てに行ったのが悔やまれる。光人社の古い単行本、よもやまシリーズ、原書房の軍事本、サンケイの第2次大戦シリーズ・・・もったいないことをした。

今回購入したのはロッキード事件でおなじみ、右翼の大物児玉誉士夫の手記と大日本帝国時代の写真集だ、しばらく積読となるかもしれないが読み終わったら記事にしたいと思う。

戦利品①

戦利品②

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コメント

  1. 足袋 より:

    この店、昨日ランチで初めて行きました。日本語の情報が出ていたとは!(笑)辛さが選べるそうですが、注文のときに日本人バレすると、自動的に微辣になるのかな?でも花椒ビリビリおいしかったです。

    • 南造云子 より:

      店が分裂して本物は一本内側の通りに移転しましたね、なにがあったのだろうか気になります。

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