美女対決は巨乳VSスレンダー!抗日ドラマ『熱血勇士』(全39集)

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ベタなタイトルすぎて、多くの作品のなかに埋もれ忘れてしまいそう(笑)

この記事、ずっと下書きにしておいたのだが、先日こんなニュースがあったのでツカミを変えてみた。

これであなたも抗日ドラマが作れる、ポイントはこの3つ―華字メディア

そして最後がドラマのタイトルだ。200余りの抗日ドラマ作品では、「戦」「血」「英雄」「行動」「伝奇」などの文字が濫用され、主人公が女性の場合は「花」「紅」「情」という文字が出現すると指摘。そして「最も創意がないと感じるのは、狼、虎、豹、狐、鷹といった獰猛な動物をタイトル名で使いまわし、ほぼ使い尽くしていることだ」と論じた。

『熱血勇士』ヒネりも何もないタイトル(笑)、似たようなタイトルの作品は他にもありそうなので、たとえばあまり興味のないデスメタルのバンド名が似たような名前に見えるようなものに近い感覚かな?

とりあえずダウンロードしてしばらく放っておいたのだが、難解なドラマ『和平飯店』で頭を使いすぎたため、気楽に鑑賞できる作品をNASの中からザッピング、オープニングだけを観てピックアップし、これは糞やろ(笑)と思い鑑賞を始めてみた。

登場人物紹介

1930年代初頭、山東省では匪賊が跋扈。国民党軍の将校高临峰は家族の仇討ちを胸に秘め陵沂城に赴任。陵沂城の駐留軍はやくざ、日本黒龍会、匪賊と結託し腐敗しきっていた。

高临峰はさっそく捜査を開始、裏で白龙飞が安藤や申继祖と通じ、いろいろな謀略を仕掛けてくる。また高临峰の日本留学時代の恋人安藤加代が陵沂城に突然やってくる。安藤の指令のもと細菌兵器研究のために来たのである。

高临峰、主人公のカッコつけマン

沈岚岚、巨乳新聞記者、共産党員

安藤正樹、日本特務黒龍会リーダー

安藤加代、安藤正樹の養女、医師、高临峰日本留学時代の恋人

白龙飞、参謀長兼陵沂副市長、匪賊、黒龍会、ヤクザと結託

鲁占奎、将軍、陵沂市長、沈岚岚の父親

申继祖、匪賊の親分、高临峰の家族を殺した仇

杨虎威、匪賊の若頭

杨石榴、杨虎威の妹、韩志鹏にベタ惚れ

韩志鹏、黒旋風、高临峰に助けられ匪賊へ潜入

刘义成、黒旋風

陆洪涛、黒旋風、共産党

赵雪茹、高临峰の生き別れの姉、白龙飞夫人

蔡德本、白龙飞の部下

安藤建男、安藤正樹の甥、加代と結婚

露易丝、新聞記者、沈岚岚の友人

謎のヒーロー「黒旋風」(笑)

訳してブラックトルネード(笑)、以前鑑賞したほかの抗日ドラマでも同じ黒旋風っていうヒーローがいたぞ(笑)。

もともと陵沂城には黒旋風という義賊が昔いて伝説となっていた。それに目を付けた共産党にそそのかされ、高临峰は黒旋風特戦隊を結成。日本人や漢奸の闇討ち、物資強奪をするテロ集団(笑)となる。アカのそそのかしには注意しよう。

謎の黒旋風といっても姿形声で誰だか分かるやろ

バットマンみたく屋上でポーズ

黒旋風特戦隊

バットモービルみたいなカッコイイものはなく自転車二人乗りだ(笑)

最終回エピローグではその後が紹介されている。 第二次上海事変でも活躍したらしい嘘松

定番の偽物騒動もあり

お待ちかね、巨乳ヒロインの紹介

巨乳新聞記者沈岚岚、コロコロしていてかわいらしいが、演じる张璇は1988年生まれなのでもう三十路だ。微熟女といったところであろうか。百度百科をみると今年度の大型宮廷ドラマ『秦时丽人明月心』にも出ているようだ。筆者は宮廷ドラマを観ないのでどなたかチェックしてみて。

基本信息
中文名 张璇
外文名 Natalie
别 名 二妹、璇小猫
国 籍 中华人民共和国
民 族 汉族
血 型 A
身 高 164cm
体 重 46kg
出生地 山东济南
出生日期 1988年6月16日
职 业 演员
毕业院校北京电影学院表演系2005级本科
代表作品 《云之锦》《加油妈妈》《流星蝴蝶剑》《芳香之城》等

陵沂城で新聞記者をしている沈岚岚は、見慣れない高临峰を腐敗高官と疑いフライデーするが、フィルムを奪われてしまう。匪賊に襲撃された沈岚岚を高临峰が救い、一応仲直りする。といったラブコメ風展開となる。

衣装がポンコツドラマらしく、どこかダサい

目が大きい

1930年代初頭にミニスカート

巨乳を生かしてこんなお仕事も

これはもう犯罪だな

そして巨乳に対するアンチテーゼ、安藤加代

高临峰の日本留学時代の恋人、安藤加代。もともと中村教授の娘であったが、両親が謀略によって殺されたため、安藤正樹の養女となると同時に黒龍会に加盟。安藤により帝国の花として育てられる。

沈岚岚に対抗し、シュッとした感じの安藤加代。沈岚岚が両親の死の手掛かりをつかみ、意外な人物から事件の真相を知ることになるが……。

細菌兵器研究のために中国へ

これは戦闘服

中途半端な着付け、あと一歩

高临峰を誘惑するもなびかず

加代の夫、建夫。武道エキスパートの証、白帯だ(笑)

ちょんまげ将校も出てきた

そのほか、首をかしげたくなるようなシーンがいくつかあるのだが、さすが抗日ドラマ、いくら政府が規制してもこういったトンデモは無くならない。とくに低予算だと日本文化の知識がないスタッフがいるのでポンコツドラマになりやすく、結果我々を喜ばせてくれる。

今回の記事はあんまりネタバレになるようなことを書かなかったが、ぜひ続きを知りたい方は本作品を鑑賞してズッコケていただきたいと思う。

ちょんまげ将校(笑)登場

ちょんまげ将校、ふんどしをしたまま風呂に入る 締め方が変

加代の両親の位牌、なんで紙に戒名が?

おなじく両親の墓、お父さんの方は名無しだ

標札代わり?提灯にひらがなフルネーム

こののれんというかタペストリが気になる。桜のマークだ。安藤家家紋だろうか?

気になったので家紋の本、筆者の家は「日の丸扇」

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