西川口中国人街を探検しました

スポンサーリンク

西川口といえば風俗

西川口といえば風俗に疎い筆者でもピンサロの聖地で、かつては西川口流という一世を風靡した裏風俗の街ということぐらいは知っている。大規模な取り締まりを受け、その手の裏風俗が壊滅的打撃を受けた後に、なぜか中国人が多くやってきて、いまやちょっとしたチャイナタウンとなっていると聞いたので、東京へ出たついでに探検してみることにした。

ちなみに打撃を受けたのはNK流裏風俗で、ソープランドは健在のようです(笑)、お好きな方はどうぞ。

中国人街化が著しいというので探検に

まずは西川口の駅前に降り立ってみた、ところが池袋北口ほどのインパクトはない。駅ロータリー周辺はよくあるワタミ系居酒屋やチェーン店の飲食店があるどこでも見かける関東の街という感じだ。

風俗で名を挙げた街なので場末感は漂うが、肝心の中国人街が見当たらない。道行く地元のご婦人に「中国の人がたくさんいるエリアはどちらですか?」と尋ねたところ、西口の南側ブロックということであったので、さっそく街歩きを開始する。

やはりこちらも東北三省出身の方がやっているお店が多いようだ。変わり種として、山東料理、福建料理を看板に上げている店もあった。まだ、夕方の営業開始前の時間なので閑散としているが、ピークタイムはどんな感じになるのだろうか?帰りの列車の時刻を考え、せっかくなので夕食はここ西川口で食べることにする。街歩きをしながら、何を食べるか迷う時間は至福である、旅の楽しみだ。

街歩きをしているとパトカー、ポリバスが集結しており、緊迫感が走る。黑帮同士の争いでもあったのだろうか?思わず期待してしまう。野次馬の女性に聞いたところ、ボヤ騒ぎの現場検証ということであった。

池袋北口とここ西川口が違うのは、タイ系、ネパール系もそれなりに進出しているという点だ。専門の食料品店があるほどなので、飲食店以外に、実際この地で暮らしているタイ、ネパール系の人たちが数多くいるのであろう。

もう一つ池袋北口と違う点、池袋ほど臭くない点だ(笑)。これは人通りや出るごみの量とか桁違いなので池袋が不利といえば不利だな。

反対側の東口へ

ひととおり西口の中国人エリアを散歩したので、逆の東口エリアを散策してみる。東口エリアの方が割ときれいであるが、やはり駅前は居酒屋や飲食店が多く並ぶ歓楽街だ。ただし、こちら側は風俗街はなかったので健全な街といえる。

東口側にも、いくつか中国系の店があったが西口に比較すると激減する。

気になったのは上海の小吃、焼煎包、いわゆる肉まんを焼いたものを売っている店の日本語メニューが面白かった点だ。中国式クレープである「煎餅果子」が「パンパン巻き」など一生懸命考えたわりに外しているところが興味深かった。

西口に戻ってまた歩き回るのもアレなんで、駅前の西安料理の店で夕食をとることにした。こちら看板には西安の文字が掲げられているが、お店の人は東北人だ。まぁこれもずいぶん慣れたので気にしないでおこう。西安名物の「肉夹馍」と「羊汤」を注文してみた。「肉夹馍」というのはイタリアのフォカッチャみたいなパンに味付けひき肉を挟んだものだ。どこで食べても塩気が強いのはもともとそうなのだろうか?「羊汤」というのはラム肉のスープだ。ハルビンで食べた「羊汤」はとてもあっさりしてシンプルな味わいであったが、こちらの「羊汤」は豆腐と野菜煮込みとなっており、かなりのボリュームだ。豆腐はまるごと1丁入っておりどう考えても二人分の分量だ、おまけにスープは片栗粉でとろみがついている。こういうことはよくあるので、一人で中国系の店に入るときは、お店の人に量を聞くとかして注意されたし。

 

再訪したい西川口中国人街

短い時間だったので、あまりよく観察できなかったのが残念だ。また現役のソープ街があるそうなので次回は探検したいと思う。あくまでも探検です(笑)。奢ってくれるなら中まで探検しますが。あと中国人街の広がりがどこまでかということを確認しておきたい。しかし最も気になったのは地方料理を看板に上げていた店だ。昼間も営業していたので再訪のチャンスはあるはず。

川口界隈の名産でもと思ったのですが見当たらず

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。