新栄のウイグル料理店「烏魯木斉」に行きました

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名古屋の池袋北口、新栄

いろいろな意味で池袋北口には圧倒された(笑)。名古屋にも似た場所はあるのでご案内しよう。名古屋市中区は新栄というエリア。中区役所から国道41、19号にかけてのエリアだ。とくに国道41号沿いの瓦町周辺、池田公園あたりはかなりエスニックなエリアとなっており、韓国、タイ、フィリピン、中国、ブラジル、ベトナムと人種のるつぼとなっている。

そのなかでも瓦町周辺は、もともと韓国系が多かったのだが、いつのまにやら中国系の街となり、中国東北系が仕切るようになってきた。学区にある中学はかつて名古屋最凶といわれた中学なので、もともとガラの悪いエリアではあるが、今でも数年に一度発砲事件が起きたりと物騒なことには変わりない。

というわけで出稼ぎ中国人のための食堂や売店があるのは、池袋北口と同じ様相なのだ。唯一違う点はエッチな店が少ないいぐらいかな(笑)

いつのまにやら張亮麻辣タンが移転、元の店はパクリ点に。何か揉めたのだろうか

ウイグル料理といえば守山区にも

もう一軒名古屋にいは古くからウイグル料理の店がある。名鉄瀬戸線沿い、喜多山駅ちかくの「香膳」という小さな店だ。こちらはウイグルからきた元気な女将さんがやっており、アットホームな店だ。席が少ないのでタイミングを見計らっていくか、テイクアウトしたほうが良いと思う。

念願の大盘鸡

実はこのウイグル料理店、訪問は2度目である。少し前に『中国遊園地大図鑑』の関上さんと行ってラグマンを食べた。今回は嫁と娘を連れてきた。3人もいれば「大盘鸡」は大丈夫との目論見だ。

「大盘鸡」というのは日本語に訳すと「鶏肉の大皿」、その名の通り大皿料理で、関上さんも「一人では絶対に注文できない」と言っていたほどの量が出るらしい。そこで羊の串焼きと「ラグマン」をサイドオーダーとして注文し、「大盘鸡」をメインとして頼んでみた。

まずは羊の串焼きで様子見、中国東北料理店の串焼きとは明らかに違う味付けだ。

時間はかかったのだが、「大盘鸡」が登場。一般家庭の食器棚には絶対入らない大きさの皿で出てきた(笑)。皿の直径50cm近くありそうだ。

味というか風味はカレーに近い。中にウイグルパンが入っており炭水化物も摂取可能になっている。

とてもじゃないが食べきれないと悟り、持ち帰ることを考えたころにラグマンが出てきた。

ラグマンというのはウイグル式の麺料理で一言で表すとトマト風味の太麺パスタというのが相応しい。何とか平らげたものの、「大盘鸡」は半分ほど持ち帰ることに。「打包(ダーバオ)」といえば大抵の中国料理店では応じてくれるが、持ち帰り容器ではなくビニール袋に入れる店もあるので、びっくりしないでほしい。こちらの店は本場なのでスーパーのビニール袋でテイクアウトとなった(笑)。持ち帰った「大盘鸡」は夕食1日分&昼飯と4人前ほどであった。

店頭のグリルは羊丸焼き用

習近平絨毯(笑)

ウイグルらしくサービスに干しブドウが出てくる

皿が大きいだけではなく深いと来ている

以下メニュー

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