麻薬の聖地雲南が舞台!警察ドラマ『猎毒人』全50集

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警察といえば麻薬捜査班

中国の刑事ドラマといえば当然のように麻薬捜査班が主人公。もちろん交番のお巡りさんを題材にしたものや、日本の刑事ドラマみたいに1話完結のドラマもあるにはあるのだが、圧倒的に多いのは麻薬組織との対決を描いたものだ。国内の麻薬組織はもとより、近隣諸国の麻薬組織との対決で遠征する場合も。この作品もいわゆる「ゴールデントライアングル」と呼ばれるミャンマー北部あたりが舞台として登場する。

清時代にアヘン戦争で麻薬により国が傾いたこともあり、政府が麻薬に関してはかなり厳しく取り締まっているが、なかなか撲滅には至らないようだ。そのような背景もあり、こういった警察ドラマは反麻薬キャンペーン啓蒙の意味もあるのだろうか。

登場人物紹介

とにかく登場人物が多すぎ、警察側はメインの滨海警察と雲南省保山市をモデルにしたと思われる明山警察と二つの警察署が出てきてそれぞれに刑事が。また、悪役の麻薬組織もミャンマーと思われる国の麻薬王楚天南グループをはじめとし、ライバルグループとの抗争、内部抗争などもあり、目が離せない。

主人公の吕云鹏は化学系の学者であるが、兄が潜入捜査中に麻薬組織に殺され、さらに殺し屋の手により甥も殺され復讐に燃える。

単独で兄の生前の足跡を追い麻薬組織に戦いを挑むのだが、復讐のために警察を利用し、やがて潜入捜査を自ら手伝うようになる。

吕云鹏、大学教授、化学者

江伊楠、麻薬捜査班刑事、吕云飞の部下

魏海、麻薬捜査班隊長

吕云飞、吕云鹏の兄。潜入捜査官、殉職

赵书青、公安局長

陈童、見習い刑事

梦瑶、吕云飞の娘、大学生

————以下ワルモノ———–

吴新河、よさそうな人に見えて麻薬組織の大物

楚天南、ゴールデントライアングルの麻薬王

楚莹、楚天南の娘

蝎子、殺し屋

鬼哥、麻薬ディーラー

敏登、楚天南グループ副会長

多猜、楚天南グループ警備隊長

文娜、蝎子の情婦

本格的ミステリー

この作品も最近の警察ドラマの傾向にありがちな、伏線、登場人物多数と、かなり視聴者を楽しませる内容となっている。ながら観をしているといつしか話が飛び分からなくなってしまうので全く気が抜けない。もちろんハデな銃撃戦やスタントも用意されており、この辺の様子はハリウッドものに肩を並べるほどのクォリティーになってきているといえよう。スローガンが出てきたり、ところどころ説教臭いのは中国だから仕方ない(笑)。

さすが麻薬王、すごい屋敷だ

麻薬組織なんで私兵がいる

有名ハッカーを雇えるほどだ

麻薬開発実験室、学者を誘拐してきたりとやりたい放題だ

屋敷の門もすごい、そんなに儲かるのかw

麻薬王の法事、寄進も桁違いだろう

ボディコン熟女登場

恒例の女優発掘コーナー!

前半に登場、殺し屋蝎子の情婦文娜がどストライク。1984年生まれの董姝という女優らしい。ふだんの仕事は山東衛視のアナウンサーということだ。見るからにスケベなルックスでボディコンがとてもお似合いです♥

こういった糞マイナー女優の発掘はこれからも続けていきます。

アタマで戦い麻薬組織を撲滅

黒澤映画『用心棒』のように、麻薬組織の内部抗争を利用し幹部を消していき、最後は娘の楚莹を味方につけ楚天南と親子喧嘩をさせる。喧嘩の末脳出血で楚天南は倒れ、娘の楚莹が組織を仕切るが、長老たちが虎視眈々と組織乗っ取りを狙う。吕云鹏との結婚式に長老たちを集め抹殺、組織解散する。裁判では父親の犯罪を証言し完全に足を洗う。

実は吕云飞と過去デキていたという

モーレツな親子喧嘩の末、楚天南がプッツン、言語障害と半身不随の後遺症の上収監される

楚莹と吕云鹏の結婚式で組織解散宣言

ようやく中国国境に帰る、そもそも勝手に隣国に入って潜入捜査なんて許されるのかw

硫黄島のあの写真のように五星紅旗を立てる

警察ドラマ、意外と面白いので騙されたと思って一度見てください、たぶん騙されたと思うでっしょう(笑)。

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