日中友好の祭典、第13回「名古屋春節祭」に行きました

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日中友好の祭典、第13回「名古屋春節祭」に行きました

毎年恒例、名古屋春節祭とは

お正月が過ぎ、成人式の週、名古屋栄では毎年「名古屋春節祭」というイベントが行われる。その名の通り、中国の旧正月春節を意識したお祭りだ。この期間、栄の久屋広場は中国人であふれかえる。


第13届名古屋中国春节祭1月12-14日盛大举办   中文导报讯 2019年1月12日至14日,“第十三届名古屋中国春节祭”即将盛大举行。 本届春节祭的特色是有了中国地方城市高度参与,夜晚的灯展也将成为名古屋的冬日风物诗,本届组委会成员为此展开各项工作。名古屋中国春节祭已成功举办了12次,期待第十三届春节祭继承优良传统,再创辉煌。 名古屋中国春节祭创始于2007年,是由日本中部地区的各华人华侨团体和中华人民共和国驻名古屋总领事馆共同打造的中国春节文化庆典品牌。以传统春节庆典为核心,以弘扬中华文化为内容,以艺术表演、美食、物产销售为形式,集演艺、文化、饮食于一体,是结合侨居地特点打造的民间文化交流舞台。 三大新亮点之一:由国侨办支持,来自于四川自贡市的四海同春灯会,将璀璨夺目名古屋之夜空

http://www.n-cj.com

年間を通じ同様のお祭りは、ブラジル版、ベトナム版などがあり地元栄で海外気分が味わえる。

『中国遊園地大図鑑』セキガミさんとお出かけ

というわけで、友人のセキガミさんを誘い、春節祭にやってきた。本日は1月第2週といえどそれほど寒くはない。ちょうど昼前なので絶好の買い食いタイムだ、飲食ブースはキッチンカー含め30以上出店。筆者がよく行く柏味食堂や延辺館、烏魯木斉など新栄チャイナタウンの名店も屋台を構えている。迷子になりつつそれぞれ適当に買い食い。胡辣汤、ゆでとうもろこし、烧饼を買い食いする。

セキガミさんの著作

カオス(笑)春節祭もう一つの見どころ

中国関連のイベントということで、はからずもこの春節祭にはかなりカオスなスペシャルショーが例年付随してくる。箇条書きにすると

  • 法輪功
  • ネトウヨ
  • カウンターサヨ
  • 民族派右翼
  • それらの面倒を見る愛知県警

となる。もちろん春節祭会場ではなく、道路を挟んだ反対側の歩道などでショーを開催しているのだが、本家春節祭よりかなりキテいるため、こちらの方が面白いという向きもいると思う。海外のデモのように投石や喧嘩などが起きないので物足りないかもしれないが狭いエリアに集中してショーが開催されるので歩き回らなくて済む。

まずは会場手前のラシック前で法輪功に捕まる。法輪功というのは中国政府から邪教として弾圧を受けている団体だ。かなり多くの法輪功メンバーやシンパが動員されている、そしてパンフや新聞をゲット。

そして松坂屋北館前でネトウヨの演説、ネトウヨにはカウンターサヨがペアなので掛け合いを遠巻きに観戦。まわりの愛知県警のおまわりさんも大変だ、ご苦労様です。

また、本職の民族派右翼の街宣車が登場することもあるので、なるべく長時間の滞在をお勧めする。今回は街宣車が来たかどうか不明であるが、『民族の意思』同盟というかなり硬派な右翼団体が演説していた。ビビるセキガミさんを置いて突撃隊員の方からパンフを頂戴する。なかなか素晴らしい内容であった。

新栄チャイナタウン散策

馴染みの古本屋、特殊書店ビブリオマニアに顔を出そうと思ったものの、開店まで1時間あるので瓦町をぶらつく。しばらく来ないので様変わりにびっくりする、ビル自体はあまり変わらないが、細かい部分でテナントの看板が変わったりしているので注意深く観察。延辺館のようにこの界隈でしぶとく残る店はやはり本物ということだ。そしていつもの中国スーパーでラージャンを購入。

筆者愛用のラージャン、ご飯に載せるだけでもウマい

インパール作戦決行

日も傾き、夕食を食べてから帰ることに。かねてより気になっていた大須のレストラン、インパールへ。インパールといえばインド北東部の都市だ。多くの将兵が犠牲になったインパール作戦であるが、まさか牟田口廉也みたいなオッサンが店長なのだろうか?

お正月は終わったというのに夕刻の大須はすごい人出だ。筆者が学生の頃はショボい電気街とコメ兵しかない寂れた商店街であっただが、いまや若者の街。飲食店の軒先では買い食い用のコーナーまであるほど、このインパールでも軒先でナンを焼いて販売中だ。本格的インドネパール料理の店ということだが、中の人はどうみてもイラン~パキスタンあたりの人だ。掘りの深い顔立ちのイケメン兄ちゃんにマニプール州のインパールなのか尋ねたところ「インド&ネパール」でインパールということであった。地名の方はそもそもスペルからして「imphal」なので、カレーを食べながら牟田口名言をオカズにするインパール作戦は遂行不能となった。

牟田口解説本、著者は愛知県の方です

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